■金利変動時の商品性の比較

金利変動時の商品性の比較 投資対象となる国(この場合 外為、南アフリカランド米国)の金利が変動した時の各商品を比較します。                                                                 商品名 米国のヘッドハンティング、スカウト金利が上がった場合 米国の金利が 下がった場合 外貨預金  金利は銀行が定めるため、すぐに防犯カメラ、監視カメラ反映するかは銀行しだい。定期は固定金利のため、金利上昇時には普通預金のほうが有利。  定期預金は固定金利のため、金利下降時には有利。 外貨MMF  運用が短期金融商品等のため、利回りは上昇する。  利回りは低下する。 外国債券   債券は固定金利のため、利息は一定で変化なし。しかし、金利が上昇すると債券価格が下落するため、途中で売却すると損失となる。満期まで持ちきれば額面で元本が受け取れるため、価格リスクは受けない。この金利変化による債券価格の影響は、満期までの残存期間が長い債券ほど大きく受ける。  固定金利のため金利下降時には有利。また、金利が低下すると債券価格が上昇するため、途中で売却するば利益が得られる。 外債ファンド (毎月分配型)  世界の債券に分散されているので、米国の金利上昇による影響は米国債への資産配分割合による。金利が上昇すると債券価格が下落するため、基準価格は低下する。  金利が低下すると債券価格が上昇するため、基準価格は上昇する。(タコ足配当をしていなければ) 証拠金取引  利回りは米国と日本の金利差になるので、米国の金利が上昇すると利回りは上昇する。金利差なので、金利変化のスワップへの反映は非常に早い。  利回りは低下する。  外貨預金は金利上昇時には普通預金、下降時には定期預金が有利なのはお約束ですが、普通預金の金利を考えると、どちらの場合も定期(1ヶ月)のほうが有利に見えます。 外貨MMFは短期金融商品で運用しているので、金利は次第に反映されると思われます。 外国債券は金利下降時において、全商品中、一番有利な商品です。クーポン(利息)は固定で変わらず、価格も上昇します。金利低下時には債券が基本ですね。金利上昇時には価格が下がってしまいますが、満期まで持ちきれば問題ありません。 外債ファンドは安定した分配金に重きをおいている感がつよく、多少の金利変動では分配金は変動しないと思われます。  証拠金取引は金利差なので、米国の金利が上がれば、利回りは上昇し、下がれば利回りも低下します。